我輩はネコである

ネコがXboX360のゲームをレビューしたりプレイ日記つけたりします。中の人などいません。多分。

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OBLIVIONプレイ日記 その3 ~クヴァッチ編(後)~

前回までのあらすじ


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なりゆきから、クヴァッチに開いたオブリビオン門の討滅にあたるハメになってしまったネコさん。

正直「見なかったことにして帰ろうか」と思ったものの、ワイルドギース(傭兵)が請け負った依頼を放り出すことは許されることではなかった。



金もらっちゃったもんなァ…やるっきゃないっよなァ!
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画:39式猫戦車



まあ、ネコさんは傭兵でも隊長でもなかったが

こうしてネコさんは、怪物が闊歩する異界へと、その歩を進めることになったのである。




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「……うわぁ」


地獄

ネコさんがゲートをくぐり、オブリビオンの異界に降り立ったときの、第一印象はそれだった。

赤い空。轟く雷鳴。噴き出すマグマ。なんか無闇に不安を駆り立てる形状のオブジェクト

外人が考えるモノって、視覚的に濃いよなぁ…と、ネコさんが考えていると、前方で戦っている人影が見えた。

服装から判断するに、先行して突入したクヴァッチ衛兵隊の生き残りらしい。たった一人で数匹のモンスターを相手取っている。

ネコさんが加勢し、その場を納めると、剣を構えたままこちらへ向き直ってきた。


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「援軍か!? 助かった……神に感謝を!」


あからさまに安堵した顔をする。それはそうだろう。敵地での一人の援軍は、兵にとって百万発の矢玉より価値がある。


「他の人はどうしたッスか?」

「伏撃と狙撃にあって、大半は渡河中に散り散りだ! 俺は逃げたが、戦友が捕まって連れていかれた! 助けないと……」


(捕虜捜索まで追加ッスか…どんどん面倒になってきたッスねぇ…)
ネコさんは相手に分からないようにため息を漏らした。


「了解ッス。そいつは我輩の仕事ッスから、とりあえずあんたは原隊に復帰して欲しいッス」

「部隊はまだ健在なのか? 俺が最後かと思っていたが…わかった。じゃあ!」


そういうと、彼は一目散に走り去っていった。




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実のところ、一人で行くのはメッチャ不安ではあったが、ネコさんはもともと盗賊だし、群れるのは本能的に性に合わない。

それに何より、ネコさんの戦法に問題があった。

敏捷性が高く、スニーク&スナイプ――隠密と狙撃による無音戦闘を常とするネコさんは、スタンドアローンでないと上手く動けないのだ。

今回のように、敵地への潜入ミッションでは尚更だった。




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ここで、クラスとスキルについて少し解説します。

…え? お前誰だって? そういえば自己紹介してませんでしたね。
私はネコさんの獣の部分こと、NEKOといいます。 宜しくね♪

このゲームは洋ゲーなので、キャラの造形は男性も女性も、日本人の審美眼からかなり遠い仕様になっています。
PC版ならMODという、キャラの外見を変更するプログラムが使えるのですが、このページはXboX360版なので、そんなテクは使えません。

結果として、ページ全体が濃くて、重たく、華が無いという欧米のジャンクフードのような有様になってしまうので、急遽私の出番となったわけです。

といっても、NEKOはネコさんの脳内にだけ存在する妄想の産物なので、当然本編にはでてきません。
代わりに、システムの解説や、ちょっとした情報なんかを、これから紹介していくつもりです。
どうぞご愛顧くださいね。

さてさて、クラスとスキルについてですが、このゲームには大きく分けて3種類のクラスがあります。

戦士や武闘家などの戦術職
盗賊や密偵などの隠術職
妖術師や錬金術師などの魔術職

それぞれのクラスによって、高いスキル、低いスキル、上がりやすいスキル、上がりにくいスキルがあり、それによって、戦法もある程度決まってきます。
ネコさんのクラスは盗賊なので、コソコソ移動するための「隠密」や、弓矢で遠くから敵を倒すための「射手」などのヘタレ御用達スキルが高いわけですね。

勿論、だからといって、特定のスキルしか使えないということはありません。やりようによってはネコさんだって魔法を使えますし、キャラの育成次第で、例えば、「殴打」がやたら強い魔術師とか、「召喚」に頼る狂戦士なんてキャラクタだって作れます。

このへんも、オブリビオンというゲームの自由性の高さ、魅力を示す指標ですね。

次回は、スキルとレベルアップについて解説する予定です。それでは♪



さてそのころネコさんは…

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「塔…か。ココッスかね?」


衛兵の一人が連れ去られたと思しき塔の前に立っていた。

早速、得意の隠密体勢で潜入を図る。


「お邪魔しまー・・・ってうぉわ!




*グロ画像注意



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塔の中には、逆さ釣りにされた惨殺死体が、これでもかと大量に釣るさっていた


先に突入した衛兵隊だろうか。無残なその姿を見てネコさんは思った。






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オウチに帰りたい






しかし、もうすでに退くもままならないところまで潜入してしまっていた。
半泣きになりつつ、へっぴり腰で坂を上っていくと、なにやら上から声が聞こえる。


コッチだ、早く!


見上げると、籠のような物の中に囚われた人影が見える。おそらく彼が連れ去られた衛兵だろう。
それはいいのだが、



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わりゃドコのモンじゃゴラァ!

「ヒィィ!」



そのせいで、広島ヤクザより厳つい顔をした見張り番に見つかってしまった。

ガチンコが苦手なネコさんだが、なんとかかんとか撃退することに成功。

懐を探ると、なんかのカギを持っていたので遠慮なくいただく。

すると、牢の中から半裸のオッチャンが、顔見切れつつ話しかけてきた。



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「よくやった! そのカギで、塔の最上階へ行くんだ! そこに門を閉じる方法がある!」

「え? コレ牢屋のカギじゃないの?」


なんでも、最上階には印石の間とかいうところがあり、そこに設置された石を取り除けば門は閉じるのだとか。


私のことはいいから早く行け! 行くんだ!


置いていくのは心苦しかったが、どうやっても牢を開ける方法が見つからなかったので、言われた通り放置していくことにした。

見張りは倒したので、運がよければ自力でなんとかできるだろう。運がよければ。

ネコさんはそう信じるしかなかった。



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「こ、ココッスか……?(ゼェゼェ)」


見張りから奪ったカギで乗り込んだ先、そこは今までよりさらに異質な空間だった。

部屋の中央から禍々しい火柱が立ち上り、それを囲むようにして奇妙な足場が設置されている。

ここに至るまでに既に何度も敵に襲われ、気息奄々といった体のネコさん。

それでも、ようやく目的地に到達したらしいということが、ネコさんを奮起させた。


おそらく最後の防衛部隊だろう、数匹の怪物や怖い顔の人が襲い掛かってくる。

ネコさんは、既に刃こぼれしつつある短刀を構え、最早隠れることなく、敵に立ち向かっていった。




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ようやく敵を片付けた時には、鎧も、ネコさんもボロボロだった。


そのネコさんの前に現れたのは、激しく発光する怪しい球体。


おそるおそる伸ばしたネコさんの手が、球体に触れるや否や、



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凄まじい勢いで、炎が周囲に拡散する!


ふおおぉぉっ!?


思わず両手で顔を覆う。そのネコさんを飲み込んで、炎は輝きを増し、辺りを包んでいった……





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気づけば、ネコさんはもと居た場所――クヴァッチの城門前に立っていた。

どうやら、オブリビオンの門を閉じることに成功したらしい。

もちろん、これで終わったわけではなく、マーティンを助けるためには、怪物だらけの城内へ突入し、敵を完全に駆逐する必要がある。

が、とりあえずネコさんは、疲労した身体を休めるべく、その場にへたりこんだのだった……




次回予告


燃え上がる炎。黒煙に煙る町並み。

失われたものを取り戻すべく、兵士達は駆ける。

そこでネコさんが見たものとは……


次回、OBLIVIONプレイ日記その4 「クヴァッチの守護者」。
さぁて、次回も、サービスサービス♪                            ob02ic.jpg
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テーマ:Xbox360 - ジャンル:ゲーム

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この記事のコメント

Kvatch解放お疲れ様でしたー(>_<。
私は4月から始めているというのに、オブゲート怖い怖い・・・で、未だKvatchは敵の手中です;
そして・・・やっぱりオブゲートの住民こわっ!!
そんなに歯剥かなくたっていいじゃないですか(>_<。な感じですね。
そしてそして、Nekoさん可愛い(´▽`)ホクー
景色が真っ赤な中でぽんっと出てくると大変和みますね♪
2007-11-13 Tue 23:47 | URL | れら #/3WEEAIQ[ 編集]
ホントにね、死体とか怖い人とか・・・(;_;) 外人の考える地獄ってあーいうのなんでしょーかねぇ
そういえばドレモラって鬼っぽいような・・・?

NEKOはこれからもちょくちょく出てくる予定です。メインクエはホント、場面が濃いので・・・(^^;
2007-11-14 Wed 00:15 | URL | 39式猫戦車 #Do2LmXjs[ 編集]

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