我輩はネコである

ネコがXboX360のゲームをレビューしたりプレイ日記つけたりします。中の人などいません。多分。

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OBLIVIONプレイ日記 その1

シロディールの広大な地平を、一匹のネコさんが駆け回る。
義に厚い盗賊、略して「義賊」のネコさんは、はたして世界を救うことができるのか。

(本日記はXboX360ソフト「The Elder Scrolls Ⅳ OBLIVION 日本語版」のプレイ日記です)



登場人物紹介

PA0_0045.jpg

名前:ネコ
種族:カジート
性別:オス
星座:盗賊座
職業:盗賊

義に厚く、情にほだされやすい。一言で言えばお人好し。そのわりに気が小さく、物欲にも弱いという小市民的性格の持ち主。得意技は隠密と射手。つまり遠くからの不意打ち。ハッキリ言ってセコい。



PA0_0044.jpg

そ、外だーーー!

ここはシロディールの中心、帝都インペリアル・シティの外れ。
ネコさんは帝都地下を走る長い長い下水道から、やっと脱出したばかりだった。
携帯カメラTV直撮りなのでイマイチ伝わりにくいけれど、明るい日差しと鮮やかな自然が眼に眩しい。
ネコさんはひとしきり深呼吸すると、ようやく得た自由を噛みしめるのだった。



少々説明が必要だ。
もともとネコさんは土地の猫ではない。エルスウェーアという所から、このシロディールへ移ってきたのだが、インペリアル(種族名:いわゆる人間族)が中心のこの土地では、ネコさんたちカジート族への風当たりは強く、なかなか職にはありつけなかった。
お腹を空かせたネコさんは、空腹に耐えかね、魚屋さんからニボシを失敬してしまったのだ。
当然即座に御用となり、牢獄へ叩きこまれたネコさんだが、ひょんなことから脱獄の機会を得る。

対面のアルゴニアン(トカゲ族)と口喧嘩していると、なんか偉そうなオッチャンと、護衛らしき兵隊が数名、ネコさんの牢屋にズカズカとのりこんできた。
話を聞いてみると、なんとオッチャンはこの国の皇帝で、謎の暗殺者に追われており、この牢屋から外に通じる秘密の避難通路で脱出するつもりなのだとか。
これ幸いと脱出行に便乗し、まんまと脱獄しおおせたネコさんだが、なんと途中でオッチャン……もとい、皇帝陛下は、暗殺者の凶刃にかかって斃れてしまう。

死ぬ間際に皇帝はネコさんに言った。
「この王者のアミュレットを届けてくれ。私の息子に……頼んだぞ……」


見ず知らずのカジートなんか、普通誰も信用しないが、
それでもアンタは俺に託すと言ってくれた。
そしてアンタは冷たくなった。
首輪は、確かに、受け取った


義に厚い盗賊、略して義賊のネコさんは、皇帝の最後の願いを叶えてやろうと心に決めた。

気分はホーリーナイトだった(ネコさんは黒くはなかったが)。



そんな訳で、ネコさんは脱出路を抜け、下水道を走り、ようやくにして脱出を果たしたのであった。

さて……

皇帝お付の兵隊から聞いた話によると、帝都から少し離れた修道院に、皇帝の息子の居場所を知る人物がいるらしい。

このまま向かっても良かったが、ネコさんはお腹が空いていた。それに路銀も心許なかったから、地下道で手に入れたアイテムを売り払って、いくばくかの現金を手に入れる必要があった。

となると、帝都で店を探すのが一番なのだが、何と言っても今さっき脱獄してきたばかりである。正面から堂々と乗り込むのは気が引けた。

何か良い方法はないものか…としばらく辺りをウロついていると、さっきとは別の下水道の出口を発見した。

「下水道なら、市内のどこかに繋がってるはず。これなら、人目に触れず帝都に入れるに違いない」

そう考えたネコさんは、勇んで乗り込んでいった。

その先に、恐怖が待っているとも知らずに……



帝都の下水道には、色々なモノが棲んでいる。

たとえばコレ。

PA0_0042.jpg

カニである。
しかもただのカニではない。

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「でっけぇ……」

体長1mはあろうかという巨大なカニである。
さぞかし食いでがあるだろうと思ったが、ネコさんは放置していくことにした。
流石に、下水道に棲んでるカニを食べる気にはなれなかったからだ。

「アレ養殖してないのかな…旨そうだったなぁ…」

♪とーれとっれぴーっちぴっち……と、関西圏にしか通用しない歌を口ずさみつつ進んでいくと、なにやら人影に出くわした。こんな所に……と意外に思ったが、丁度道が分からなかった所でもあり、ネコさんは努めてフレンドリーに声をかけた。

「あのー、スンマセン。商業地区って、どう行けば出れるんスか?」

すると……


いきなり襲われた

ob01.jpg
画:39式猫戦車

「うおっ!?ちょ、何するんスか! あ、痛たたたたた!」
(本気で不意だったので、写真撮る暇がなかったデス(´・ω・`))

かなり手強かったが何とか倒してみると、なんと相手は吸血鬼だった。
陽の光を避けて、下水道で暮らしていたらしい。ネコさんは息を整えると、とりあえず、

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身ぐるみ剥いで、金目のものを根こそぎ奪った。



死者の持ち物を奪うなんて、と思われるかもしれないが、実はこのゲームでは敵を倒したからといって、自動的にお金が入ってきたりしないのである。
だからそのへんに落ちてるものを売るとか、死体の装備を剥ぐとか、他人から盗むなどしないと、現金は手に入らない。きっつい仕様だが、よくよく考えればFFだってドラクエだって、アレは倒したモンスターなどから剥ぎ取っているに違いない訳で、要は見えるか見えないかの違いだけである(と思う)。

ていうか、よくよく考えたら他人の家や王様の城から無断でアイテムを簒奪できるあの仕様のほうが不道徳な気もせんではない(このゲームでは盗みをするとタイーホ!(・∀・)になる)。



それから、ネコさんは道に迷ったり、

PA0_0039.jpg
(*左:丸焼き死体炎上中 右:ハンギング死体)
「(|||□)ヒィィィィ」

洋ゲーならではのグロ表現にガクブルしたりしながら、なんとか帝都への侵入を果たした。

PA0_0038.jpg

外はすっかり夜だった。

肉体的にも精神的にも疲れ果てたネコさんは、とりあえず今日は宿に泊まって、動くのは明日からにすることにしたのだった。




:言い訳
地下牢脱出の際のショットが一枚も無いのは、実は最初はブレトンでやるつもりだったからです。
でもスニークと狙撃ばかり使ってたら、兵隊さんに「オマエは密偵だ」と言われたので、じゃあってことで盗賊向きのカジートに、下水道出口で変更したのでした(^^;)
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テーマ:Xbox360 - ジャンル:ゲーム

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